itemNo: HCD-1120
item: 1947 TIGER EMBROID MILITARY CHINO SHIRT (DEADSTOCK)
price: \159,840-

表示サイズ 15 1/2 32 実寸サイズ 肩幅47cm 身幅60cm 着丈82cm 袖丈57cm 着用度5%
・フラッシャー等無しのDEADSTOCK
・汚れ一切無し
・マチ付き
詳細
   1947年型のミリタリーチノシャツに竹虎の大胆な構図を刺繍したDeadstockシャツでカーキ色チノ生地と竹虎刺繍の色合いが絶妙な仕上がりで背中一面に納まっています。日本のスーベニアショップで最初から販売されていたのかそれとも当時の米兵がお店に持ち込んでオーダーしたのか定かではないですがどちらかの可能性が高いと思います。スカジャンなどにも見られる最初期頃の虎の面構えなどは50年代中期以降のスカジャンなどに比べて虎がデフォルメされていてとても愛着があり共感がもてます。50年代中頃になってくると鷲、龍、虎に迫力がありパンチが効いてきますがパターン化されてしまう傾向があるように思います。40年代後半頃のスカジャンなどは刺繍絵にまだパターン化される前の段階だと思いますのでさまざまな刺繍絵がいろいろなお店にあったように思います。この頃の虎などは全体的に迫力がないように見えますが一つ一つに微妙な表情の違いがあってとても興味をそそられます。40年代当時の刺繍絵師たちが日本を代表する有名画家の絵画を見たりして吸収していった作風だと思います。特に狩野派を代表する狩野山楽や狩野探幽の龍虎図、竹虎図や橋本雅邦の龍虎図などその他有名画家の絵画から影響されて描いた自分なりの虎の画風がオリジナリティーを生み出していて人を惹きつける魅力があります。50年代当時、米兵の要望で分かり易いパンチの効いた鷲、虎、龍の作風が人気があったと思いますが当時の町絵師達がいろいろ影響を受けて自分なりにデフォルメして描いた40年代後半頃の作風のほうが絵師の絵心が伝わると同時に親近感が湧いて、人々を和ませてくれる出来栄えの良い繊細な竹虎刺繍入りシャツです。
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